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iPad Keyboard に新作?キター [iPad]

私が今使ってるiPad用 Bluetooth Keyboardにクリソツだけどちょっと違う2機種発見!

まずこれ



iPadを縦においた時に支えてくれる部品がついてます。また、電源ボタン類がキーボード面右上に集中していて、不用意にスイッチが入るという心配は無いものの、iPadを溝に差して立てると、影になって操作しにくいかも。

次にこれ



こいつは、初め自分が持ってるのと同じだと思って見ていたら、電源ボタン類が右側面につきました。
そして何より良いのが、裏面にゴム足がついていること。私のはアルミを裏から叩いたようにポッチがついてるだけで、机の種類によっては、アルミで天板にらくがきしてしまいます。
これが回避されただけでもポイントUP!


iPad Keyboard オマケ [iPad]

今日のニュースでこんなもの見つけました。

折り畳みではなく、二つに割れてマグネットで合体するBluetooth Keyboard。しかも、 PC,Mac,iOS,Androidに対応するというスグレモノ。発売は10月上旬らしいので、予約で待っててね。

□White

iBUFFALO Bluetooth3.0対応 セパレート折りたたみキーボード ホワイト BSKBB14WH

iBUFFALO Bluetooth3.0対応 セパレート折りたたみキーボード ホワイト BSKBB14WH

  • 出版社/メーカー: バッファロー
  • メディア: Personal Computers



■Black

iBUFFALO Bluetooth3.0対応 セパレート折りたたみキーボード ブラック BSKBB14BK

iBUFFALO Bluetooth3.0対応 セパレート折りたたみキーボード ブラック BSKBB14BK

  • 出版社/メーカー: バッファロー
  • メディア: Personal Computers



iPad Keyboard ブーム その2 [iPad]

 前回のつづき。では、私の周辺ではどんなキーボードが選ばれているかというと…

 まずはコレ。





 キーボード単体ではなく、ヒンジでiPadの裏カバーが一体化している製品。iPadをはめ込むとまさにノートパソコンのような見栄え。背面カバーには丸く穴が開いていてリンゴマークが見えるようになってます。色はシルバーで、ぱっと見MacBookProあたりに見えるかも。しかし、残念ながらプラスチック製のため、高級感は今ひとつ。
 ヒンジ接続なので、劣化で支えきれなくなるという問題が起きなければ、角度が自由というのが他の製品にないメリット。

 次はコレ。

LOGICOOL ソーラーキーボードフォリオ For iPad TK810CB

LOGICOOL ソーラーキーボードフォリオ For iPad TK810CB

  • 出版社/メーカー: ロジクール
  • メディア: Personal Computers


 コイツの一番の特徴は、僅かな光による充電が可能とうたわれているソーラーパネル搭載ということ。他機種ほとんどが充電用USBケーブル添付のみであることに対し、一度満充電するとかなりの期間持つというソーラー&バッテリーの組み合わせは良いかも。さらに、装着した状態におけるiPad本体の角度によって、一部のキーボードの役割が変わってプレゼンモード的なものになったりするというのも面白い。

 最後はコレ。



 数あるiPad用合体キーボードやケースが、横置き前提のものが多い中、縦にも横にも360度自由に回転させられるという、ギミック満載のキーボード。私のキーボードは立て掛ける役割しかないので、縦置きも可能ではありますが、バランスや安定感という意味ではイマイチ。その点、コイツは固定式なので安定感不足という心配はありません。
 強いて言えば、ギミック満載なだけに重厚そう、重そうな外見の好き嫌いが分かれるところ。

 他にもいろいろ。気になる方はサイドバーからお好みの一品を探してみては。

iPad Keyboard ブーム [iPad]

 ウチの会社、中でもウチの部はクラウド関連の営業を生業としていることもあり、会社からiPadを貸与してもらえている。始めのうちは皆様々なタッチペンを自前で購入して、書き味などを評価し合っていた。しかし、会議などの記録を手書きで書いていると、図式的なものはまだしも、文字、文書となるとやはりテキストで残した方が後々メールやアプリにカット&ペーストできて便利。ということで、私が戦陣切って導入したキーボードがコレ。

■キーボード本体
Keyboard.JPG

■iPadで利用している状態
iPad_Keyboard.JPG

■iPadをキーボードのフタとして閉じている状態を側面から
iPad_Side.JPG

■iPadの閉じている状態のiPad背面(会社貸与物なので背面保護必須^_^;)
iPad_Back.JPG
※背面の皮風シボ付シールタイプカバーは、キーボートやiPad本体とは別売りです。

 私が購入したときはamazonで2,900円位だったと記憶しているのだが、コイツはやたらと類似品?いやもしかしたら同じもの?の色違いやら(ノー)ブランド違いが多く、しかも1,000円台まで値下がりしている。もちろんmade in chinaだったりするのだが、アルミボディというだけで安っぽさを感じなくなるのが良い所。
 実は一台目はハズレを踏んで、店舗にプチクレームメールを出したら、「すぐに新しい物を送るので、着払いで送り返してください」との良い返事。返品するのを待つことなく新しいものが送られてきて、それからはノートラブル。
 単なるカバーですら軽く3,000円を超えたりするiPadアクセサリの中で、1,000円台のアルミBluetooth Keyboard、ハズレても痛くないほどオススメです。

私が買った店舗ではないけど、同等と思われる製品はたとえばコレ


【新しいiPad】各世代iPad用アルミケース Slim Bluetooth Keyboard

【新しいiPad】各世代iPad用アルミケース Slim Bluetooth Keyboard

  • 出版社/メーカー: Mobilemart
  • メディア: エレクトロニクス



同等品と言ってはいけない、多分本家?本元?と思われる「ブランド」品はコチラ

【iPad2】ZAGGmate(Logitech/cool)キーボード(カバーにもなるiPad2用キーボード)

【iPad2】ZAGGmate(Logitech/cool)キーボード(カバーにもなるiPad2用キーボード)

  • 出版社/メーカー: cosmoweb
  • メディア: エレクトロニクス



 次回は、私の身の回りの人が買ったiPad Keyboardも紹介します。みんな個性を主張したいのか、同じ製品の人は皆無。バラエティーに富んでます。

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